2016年06月22日の記事は以下のとおりです。
ボウリングの日1861年(文久元)、長崎外国人居留地で発行された英字新聞がこの日、インターナショナルボウリングセンター(サロン)の開設を報じたことにちなみ、同協会が制定した記念日。1861年当時、使用されていたボウルは、重さ9.98kg、直径28cmの木球で、指穴はなかったそうです。