2016年06月18日の記事は以下のとおりです。
沖縄戦でひめゆり部隊自決太平洋戦争で日本の敗北が確定的になった1945年4月に米軍は沖縄本島に上陸。6月18-23日、従軍看護婦として従事していた16-20歳の女子生徒たちが集団自決。のち、女生徒たちの死をいたみ“ひめゆりの塔”が建立された。